バルゼッレッタ

イタリア人は皆おしゃべり好きで、町を歩いていて偶然友達に出会った時とか、バス停で待っているバスがなかなか来ない時(イタリアではバスや汽車の時刻表はあってないようなものです)に隣で自分と同じように待っている見ず知らずの人とよく立ち話をしたりします。そんな時にこの「バルゼッレッタ(日本で言う「笑い話」とか「ジョーク」の事です)」というのがよく話され、どっちの「バルゼッレッタ」がより面白いかなんて事をよく競い合ったりします。

ここでは、この「バルゼッレッタ」の中でも特に多い「下ネタ」のものをいくつか御紹介します。

作品1(バイアグラ)

イギリス人がイタリア人に

「君【バイアグラ】って知ってる?」

と尋ねると、イタリア人は

「聞いたことはあるんだけど、よく知らないんだ。君は知ってるの?」

するとイギリス人が得意げにこう言いました。

「君【バイアグラ】も知らないの?じゃぁ、教えてあげるよ。【バイアグラ】っていうのは、夜のあの時に必要なんだよ。いいかい、これを飲むと3時間も立ってるんだぜ。」

それを聞いたイタリア人は

「なぁんだ、【バイアグラ】って鎮静剤なんだぁ・・・。」

作品2(白雪姫と7人の小人)

少し長いですけど、気長に順番に読んで下さいネ

白雪姫が星の王子様と結婚することになりました。結婚式の当日、お城では盛大なパーティーが開かれ、国中の人々の祝福を受けながら2人は幸せな結婚式を終えました。

結婚式の後、7人の小人達はパーティー会場で、沢山の御馳走を食べながらお喋りをしていました。

「そうかぁ、白雪姫ももう大人になってたんだよなぁ。」

「そうだよなぁ、俺達が彼女を初めて見付けた時は、まだこんなに小っちゃな子供だったのになぁ。それが今では結婚までしちゃってるんだもなぁ・・・。」

しみじみと想い出話にひたる7人であったが、食事が進むにつれワインによる酔いも少し手伝ってか、話の内容はだんだんと過激になってきました。

「おい、ところで初夜ってなんだ?さっきあの人達が話してるのを聞いたんだけどさぁ。」

「さぁ、俺知らないよ。」

「俺も知らない。」

「結婚したカップルが、最初の夜に2人だけでとりおこなう儀式なんだろ?」

「それは知ってるけど、何するんだろう?」

「?????」

そのうち、1人が言いました。

「それじゃぁ、今夜こっそり覗いてみようか?」

「それは良い考えだ。」

「そうしよう、そうしよう!」

こうして、7人の小人達は、白雪姫と星の王子様の2人の部屋に先回りして、2人を待ち伏せることにしました。

しかし、いくら小人とは言え、ずらーっと7人も窓の外に並んで中を覗き込んでいたら、覗いているのがすぐにばれてしまうだろうということに気がついて、7人の小人達は考えました。そしてすぐに1人が言いました。

「俺に良い考えがある。いいか、良く聞いてくれよ。もし俺達7人全員がここに並んで、中を覗いてたらすぐにばれちゃうだろ?だからこうしよう。まず俺がこの窓の外に立つ。そして残りの皆が俺の後ろに1列に並ぶんだ。そして俺が窓から見たことを俺の後ろの奴に教えるから、そいつは俺から聞いたことをそのままそいつの後ろの奴に教えるんだ。でその後ろの奴はまたその後ろの奴に、でそのまた後ろの奴はまたそのまた後ろの奴に・・・。こうすれば、ばれずに全員に中で起こることが分かるだろ?」

「それは良い考えだ。」

「そうしよう、そうしよう!」

「OK!」

こうして、7人の小人達は、白雪姫と星の王子様の2人の部屋の中が一番よく覗ける窓の外に縦一列になって、2人が部屋に戻ってくるのを並んで待っていました。

そしてしばらくそのまま待っていると、2人が部屋に入って来ました。そしてそれを見ていた、列の一番前の小人が後ろの小人に言いました。

「2人が部屋に入ったぞ」

するとそれをそれを聞いた列の二番目の小人が三番目の小人に言いました。

「2人が部屋に入ったぞ」

そして三番目の小人が四番目の小人に、

「2人が部屋に入ったぞ」

そして四番目の小人が五番目の小人に、

「2人が部屋に入ったぞ」

そして五番目の小人が六番目の小人に、

「2人が部屋に入ったぞ」

そして六番目の小人が七番目の小人に言いました。

「2人が部屋に入ったぞ」

どうやら考え通りにうまくいったようです。このままいけば、ばれずに7人全員が中でこれから起こることを知ることが出来るはずなのですが・・・。

列の一番前の小人が後ろの小人に言いました。

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

するとそれをそれを聞いた列の二番目の小人が三番目の小人に言いました。

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

そして三番目の小人が四番目の小人に、

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

そして四番目の小人が五番目の小人に、

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

そして五番目の小人が六番目の小人に、

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

そして六番目の小人が七番目の小人に言いました。

「星の王子様が白雪姫を抱き抱えてるぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫にキスをしたぞ」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「星の王子様が白雪姫のドレスを脱がし始めた!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「白雪姫が星の王子様のシャツを脱がした!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「星の王子様がズボンを脱いだ!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「白雪姫がブラジャーをはずした!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様がパンツを脱いだ!」

「星の王子様のが立ってる!」

「俺のも!」

「俺のも!」

「俺のも!」

「俺のも!」

「俺のも!」